飛行機のオーラはまんまるで見やすい。
木のオーラも見やすい。
人のオーラは見づらいっていったら
おっちゃんにそれは少し違う問題があるという意味のことを言われた。
それから人のオーラも見るようにしている。
だんだん見えるようになってきた。
色はわからない。
だいたい周辺15〜20センチくらいに空気の層がある。
丸くきれいにシンメトリーではない。
どっちかの肩とか頭とか背中とか前とか後とか
もやんとしてることがよくある。
縦に吹き出しているときもある。
昔整体の会に呼ばれて中華街に集まったとき
整体の先生がお二人来いらしてた。
お一人は頭の上の空気が湯気のようになっていて驚いた。
もうお一人は、湯気の人の先生とのことだったが
何も見えなかった。
そしたらその方は数年して亡くなられた。
そのころからご病気だったとのことだった。
みけさんの白のオーラ黒のオーラの講座に行ったとき
昔松村先生がお地蔵さんを連れていたという話になって、
それがうちに来て、ってみけさんが言ってた。
そういうのも見られるようになりたいなあ。